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関西発、帰ってきた管釣りバカ日誌3

1に場所/2に餌/3に腕、管釣りは場所ですわぁ~!
2017年3月に7年半ぶりに関西に帰ってきた週末サラリーマン釣り師が綴るブログ第3章です。 ※夏季はフラデバやってます!
【お知らせ】2024年9月末日を以て、本ブログは閉鎖予定です。御承知おき下さい。

【釣行記】嵐山FA(夏季#2)

   

2024/6/8(土)5:00〜14:00 晴れ
気温:16℃ ⇒28℃
水温:21℃ ⇒℃(表層)

朝イチはBassを狙い、
日中は池の状況に合わせて「その時に釣れる魚を釣る!」という "いつもの夏の展開"。

●昨日は こんな展開でした:
◇Bass:
(朝イチ)スピナベ、クランク、ポッパー、等々を投げるもカスリもせず!(泣)

◇マス:
7時半〜マス釣りスタート。
『縦(ボトム)が一番釣れる!』という先入観有り。(笑)

MB1(1.6g)のボトムバンプから入ると、着底少し前にラインが振れて、そのままアワセずに着底させると全く当たらない。勿論、(スレアタリを)アワセても乗らない。
それでも2〜3投毎に同じ現象が繰り返されるので、再現性は有る。

⇒ボトムちょい上に魚は浮いていて、回遊してきたタイミングでラインに触っているようだ。
「その層を漂わせる縦釣りにシフトしよう!」と考え、バベル(1.0g)を選択。
これが正解で、時速10本の釣れっぷりに突入!
しかも釣れてくる鱒はメチャメチャ元気でよく引く。
しかし、サイズが小さいんだよなぁ〜。
「ゴメンだけど、君達を狙ってるんじゃないんだよ!」(笑)

小マスが元気にボトムで泳げるほど『まだまだ水温は低い!(21℃)』ということなのだろう。

そして、時速10本ペースは永遠には続かない。
9時を過ぎるとアタリはポツポツ、
10時を過ぎる頃にはポツ、になっていた。
11時過ぎに早めの昼休憩に行き、
12時〜 釣り再開後は、2時間でマグナムクラピーに1回アタっただけ。

夕方まで辛抱出来ず、14時に納竿とした。

■釣果:
中小マス=(15)
デカマス=0
イワナ=0
ブルック=0
バス=0
ギル=0

●例年に比べて、季節の歩みが遅いですねぇ〜。
未だにボトムに中鱒が溜まっていません。
ボトム爆釣Dayは来週かな?。
(毎週言ってるような気がするが。)

それでも9時までは良かったので、5時から鱒狙い一本でやれば、午前中だけで30本は余裕かと。
知らんけどね。

PS:
いいサイズも何本か交じりました。。。









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