（9/29友人のブログより）
「組織を活性化するためには新しい空気を入れ替えなければならない。
そのために『よそ者』、『若者』、『馬鹿者』効果が必要だと。」

※馬鹿者ってのは、
効率よりも柔軟性みたいな部分が必要な時に、
ある意味、ノーカンで無知な人の方が公平性があり、突拍子もない非現実的なアイデアを出せる場合がある。。。。。。
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月日が流れると共に、「よそ者」、「若者」効果は次第に薄れる。
残った「馬鹿者」効果を、どれだけ提供し続けられるか？
釣具店も、釣り場も同じだと仮定すると、
関西に帰ってきて早や３年半。
その分だけ、常連化・年寄り化したはずだ（？）。

馬鹿者効果は出せて..........ないなぁ～。